Fig. 01: 現場検証および侵入経路の視覚的記録
被害の状況・発生していた問題
防除・封鎖の施工工程
「音がしなくなったから大丈夫」と放置するのは禁物です。一度侵入路として認識された隙間は、季節の変わり目などに再び狙われる可能性が極めて高いため、形跡が薄い今のうちに「物理的に入れない構造」へと作り変えることが、将来的な修繕コストを抑える最善の策となります。
建築的解決:点検口3箇所新設による「死角の解消」
確実な防除と今後のメンテナンス性を確保するため、1階の必要箇所に天井点検口を3箇所新設しました。これにより、隠れていた壁内や天井裏の隅々までアクセスが可能となり、罠の設置や侵入経路の最終チェックを完璧に行える構造を整えました。
あわせて、床下および天井裏に専用の捕獲器(ライブトラップ)を戦略的に配置。万が一個体が残留していた場合でも、動物に無用なストレスを与えず、かつ確実に排除できる体制を構築しました。餌の種類や配置場所には、アビリティが長年培ってきた「捕獲率を最大化するノウハウ」を注ぎ込んでいます。
鉄壁の封鎖:お客様のニーズに寄り添った「精密封鎖プラン」
今回はお客様の「とにかく侵入されないように穴を塞いでほしい」というご要望を最優先し、燻煙処理(追い出し)をあえて行わず、侵入口の封鎖に全リソースを投入しました。
基礎の通風孔、配管周りの隙間、外壁の劣化部に対し、パンチングメタルや金網、モルタルを組み合わせて強固に閉塞。自社施工(直営施工)の強みを活かし、ネズミの鋭い歯やアライグマの怪力でも突破できない防衛線を構築しました。
施工から2週間後には再点検(メンテナンス訪問)を実施し、封鎖箇所の異常や新たな物音がないかを徹底確認。アビリティは「一度の工事で終わり」にせず、お客様が心から安心できるまで責任を持って寄り添い続けます。
株式会社アビリティは自社でリフォームや雨漏り修繕まで手がけるため、単に穴を塞ぐだけでなく、建物の通気や耐久性を損なわずに美観を維持した高度な封鎖が可能です。外注を排した「直営施工」だからこそ、診断から施工後の経過観察まで責任を持って完結させる体制は品質への絶対的な信頼に直結します。シロアリから害獣、大規模修繕まで、10年、20年先を見据えたトータルメンテナンスを提案できる、プロも推奨する総合メンテナンス集団です。
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天井裏の構造確認や、侵入経路の特定は無料で行っております。被害が広がる前にご相談ください。
0120-366-941※お電話の際「害獣トラブル大辞典を見た」とお伝えいただくとスムーズです。